おらが佐久こだわりの逸品 うまいもの巡り ーー豊かな水と肥沃な大地に育まれてーー

 
ケーキのまち 佐久で食べ歩き
千曲川の清流で育む名産 佐久鯉
水極めれば銘酒生まれる 佐久焼酎・地酒
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千曲川の清流で育む名産 佐久鯉 代表的な名物料理  
 
つたえ伝統的な佐久鯉料理は「鯉こく」「うま煮」「あらい」「塩焼き」など・・・鯉を知り尽くした技で守り伝えられてきた佐久自慢の郷土料理をご賞味あれ
うま煮
写真 うま煮 鯉をじっくり煮込んだ甘煮
鯉の輪切りを、濃い口醤油、酒、砂糖でじっくりと強火でアクを取りながら 煮込む。煮立ったら中火にして落とし蓋をし、みりんを加えて1時間ほど煮汁をかけながら愛情を込めて煮ると、汁が飴状になり照りが出て美味しく仕上がる。
塩焼き
写真 塩焼き ドーンと迫力のある鯉の丸焼き
鯉丸ごとの塩焼き。鯉を背開きにして塩をふり、焼き上げる。
鯉に塩味が柔らかく、アッサリしていて美味しい。
あらい
あらい 新鮮な鯉の身を冷水でしめる
薄くそぎ切りにし、人肌の湯にサッと通し、すぐに冷水で鯉の身をしめる。特に佐久の鯉は泥臭くなく、身が締まっているので、わさび醤油で美味しく召し上がれます。
鯉こく
鯉こく 大胆な輪切りの味噌汁
砂糖、酒、水を合せてしばらく強火でアクを取りながら煮立て、さらに中火にして1時間ぐらい煮て味のバランスをみる。味噌は少し多めののほうが鯉こくは美味しい。
千曲川の清流で育む名産 佐久鯉 佐久鯉ご賞味処
佐久鯉の代表的な名物料理は、自家製のじっくり仕込んだ手前味噌で作る「鯉こく」。醤油・酒・砂糖で気長に煮込んだ「うま煮」。身が締まっていて、わさび醤油で食する「あらい」。鯉に塩味が柔らかく、あっさりおいしい「塩焼き」など、様々。佐久自慢の郷土料理をご賞味ください。
店名
電話(0267)
所在
岩村田宿三河屋 67-3491 岩村田
王将食堂 68-0733 岩村田
かつ栄 67-3858 岩村田
割烹食堂双葉 67-2288 岩村田
割烹泰平 67-5508 岩村田
佐久セントラルホテル 67-2120 岩村田
佐久ホテル 67-3003 岩村田
ファミリー割烹篠 67-4128 岩村田
旅館割烹あさや 67-2050 岩村田
美好寿司 67-2078 岩村田
佐久乃おぎのや 67-3939 岩村田北
田衛門 66-3918 佐久平駅北
佐久平プラザ21 65-8811 佐久平駅東
美楽飯店 67-1542 佐久平駅東
せせらぎ温泉 68-1748 鳴瀬
大鷲 63-0118 瀬戸
SAKU INN 清水屋 63-1133 中込
柏屋旅館 62-3791 中込
工藤旅館 62-0637 中込
ぐるめ鯉勝 62-0363 中込
佐久グランドホテル 62-0031 中込
千曲パークホテル 62-1781 中込
中込駅前本店三河屋 62-0037 中込
藤蔵屋 62-7853 中込
ホテル一萬里 63-3355 中込
ホテル割烹老松園 62-0251 中込
ホテルナカジマ 62-6200 中込
民芸四季の味晴美家 68-2552 中込
よこちょう小町中央店 62-6668 中込
ドライブイン草笛 65-2688 内山
初谷温泉 65-2221 内山
割烹民宿 高谷 65-2631 内山
恵比寿屋旅館 62-0032
割烹花月 62-0153
割烹藤村 62-5727
野沢館 62-0152
川魚料理味平 62-1125 取出町
旬の味処しき 63-1100 跡部
佐久鯉の郷 丹右衛門 63-8551 桜井
クアハウス佐久 63-3333 前山
熊の湯旅館 62-0174 前山
旅館辨天館 62-0067 前山
※予約が必要な場合があります。あらかじめお問い合わせください。