㈱モンドウル田村屋

愛されて半世紀。いつまでも
飽きない佐久のお菓子です

「信濃日記」

(7本 / 14本)

店頭価格

明治38年(1905年)創業。菓子店からスタートし、その後、パンを始め、その両方で地域のスタンダード商品を生んでいる。昭和40年代、先代が「信州に新しい名物を作りたい」と始めたのが「信濃日記」。リッチな配合のバウムクーヘンに、あんずジャムを入れ、今までにない食感が衝撃的だった。その後、ブルーベリークリームが加わり、2つの味が定着した。誕生から約半世紀。長く愛されている理由は、おいしくて、飽きがこない味、これにつきるだろう。

【購入できる場所】
当店 / 佐久平駅内 プラザ佐久 / ツルヤ(佐久市内)

「沓掛時次郎まんじゅう」

(4個入 / 8個入)

店頭価格

一番古い歴史を持つ和菓子。
こしあんと大きな栗が絶妙。

「くるみパイ」

(5個入 / 10個入)

店頭価格

香ばしいクルミと餡をパイ生地で包んだ、
和菓子と洋菓子のハイブリット。

㈱モンドウル田村屋

住所:佐久市中込2438
TEL:0267-62-2909
【営業時間】午前9時~午後5時
【休日】日曜