愛されて半世紀。いつまでも
飽きない佐久のお菓子です
店頭価格
明治38年(1905年)創業。菓子店からスタートし、その後、パンを始め、その両方で地域のスタンダード商品を生んでいる。昭和40年代、先代が「信州に新しい名物を作りたい」と始めたのが「信濃日記」。リッチな配合のバウムクーヘンに、あんずジャムを入れ、今までにない食感が衝撃的だった。その後、ブルーベリークリームが加わり、2つの味が定着した。誕生から約半世紀。長く愛されている理由は、おいしくて、飽きがこない味、これにつきるだろう。
店頭価格
一番古い歴史を持つ和菓子。
こしあんと大きな栗が絶妙。
店頭価格
香ばしいクルミと餡をパイ生地で包んだ、
和菓子と洋菓子のハイブリット。
明治38年(1905年)創業。菓子店からスタートし、その後、パンを始め、その両方で地域のスタンダード商品を生んでいる。昭和40年代、先代が「信州に新しい名物を作りたい」と始めたのが「信濃日記」。リッチな配合のバウムクーヘンに、あんずジャムを入れ、今までにない食感が衝撃的だった。その後、ブルーベリークリームが加わり、2つの味が定着した。誕生から約半世紀。長く愛されている理由は、おいしくて、飽きがこない味、これにつきるだろう。