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キッチン・バス・トイレ・水わまりのリフォーム

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「家事ラク」のススメ

ご飯の支度にお洗濯、お風呂の掃除、と思ったら「ママぁ~」と呼ぶ子どもの声…お母さんは常に大忙しです。そんなお母さんたちをちょっとでも楽にしてあげられる“家事ラク”のポイントをご紹介。

家事動線の効率化

キッチンから直接、“洗面室、トイレ、浴室”へ行ける動線を確保することで家事がスムーズになります。また、洗濯動線も重要なポイントの一つ。洗濯場のある洗面室に洗濯物用のポールを1本通すだけでも、ちょっとした合間に洗濯物を干すことができ効率が上がります。子育て中のお母さんはもちろん、高齢者にとっても動線の配慮は必要不可欠となります。

LDK←→洗面室動線でこんなメリットも!

リビングダイニングと洗面室をつなげ、引き戸などで仕切りをする間取りにすることで、家事ラクの他に嬉しいのが洗面室の温度管理。廊下などで独立した洗面室は、特に冬場にはかなり冷え込み、お風呂に入る時や朝の洗顔が身にこたえるだけでなく、脳卒中などの病気のリスクも。でもリビングやキッチンと繋げることで、ドアを開けておくだけで洗面室の温度をリビングの温度と同じにしてくれます。ここでは動作の邪魔にならない引き戸にすることが絶対にオススメです!

人気の対面キッチンは使い勝手も◎

子どもの様子が見える、家族と会話しながら家事が出来るといった理由で人気の対面キッチン。実際の使用感をみても満足をする人が多いよう。ただし、ガスコンロの位置によっては油の飛びはねなどでお掃除が大変になってしまうことも。対面部分はシンクを設置する方がオススメ。子どもたちが食べ終わった後の食器を下げてくれるといった思いがけない効果も。

メンテナンスが楽な素材や設備を選ぶ

掃除に手間のかからない素材や設備を取り入れることで掃除の負担を軽減。汚れが付きにくいシンクや、キレイが長持ちする素材など、水回り設備は日進月歩。うまく取り入れることで家事がラクになり、家族との時間を増やしてくれます。

予算内でおさめるための設備選びポイント

「設備機器はメンテナンスが必要なもの」と考えて選ぶ建物の寿命に比べると設備機器の寿命の方が短い。設備機器の取り替えは避けられないものと考え、どの程度のコストをかけるか判断を!付加機能の付いた設備は高い自分たちに必要な機能かどうかをよく考えて!使わなければ宝の持ち腐れに。汎用性に富んだものはメンテナンス性も高い長い目で見て標準仕様のものの方が、汎用性に優れメンテナンスの際に安心です。なるべく定番品から選ぶことがコストダウンにもつながります。施工会社ごとの得意なメーカーもあるので、会社が決まっている場合は、相談をした方が同グレードでお得になることも!

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プロが提案する水回りリフォームワンポイント

キッチン
ライフスタイルに合ったタイプのチョイスを

クローズドキッチン
本格的にお料理をしたい人や、リビングをクリーンな状態に保ちたい人向け。調理中の乱雑さを来客に見られる心配もありません。

セミオープンキッチン
キッチンとリビングダイニングを適度に仕切ったスタイル。キッチン側からはリビングの様子がうかがえ、逆側からはキッチンの内部が見えすぎないメリットが。開口の大小によっては設備機器選びに注意が必要。

オープンキッチン
キッチンとリビングを仕切らないスタイル。家族で調理をしたり、家族の様子がうかがえたり、コミュニケーション重視のキッチン。片付けやすい収納、音やにおい、排気への配慮が必要。

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バス

ユニットバスは機能とメンテナンス重視在来工法ではオリジナルフォームも

ユニットバスか在来工法か、お風呂の作り方にも2つの選択肢があり、ユニット式は機能性や工期の短さ、お掃除がラクなどのメリットがあります。一方の在来工法では、こだわりのデザインで自分らしい癒しの空間を作ることができます。

トイレ

節水タイプ、エコ重視の機種が続々登場

暮らしを快適にして、さらに節水を実現する機種が各メーカーから出ています。節水技術により、3.8L洗浄を達成した機種も。従来の13L洗浄と比べ年間水道料金が約1万5千円も節約に!

洗面室

あると便利な洗面室収納

リフォーム後、付ければ良かった!と思うのが洗面室の収納。洗濯洗剤やシャンプー、タオルなど以外とお風呂まわりのグッズは多いもの。造作収納でなくても棚プラス市販のカゴを使えばコストダウンにも。また、バスタオル掛けを付けておくのもおすすめです。