Q5 木は狂う?

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江戸時代は山林で木を伐採して運び、建てるまでに相当な期間を必要としました。その間にたっぷり含んだ水分が徐々に乾燥しながら収縮していきます。しかし現在は自動車の普及・道路状況が便利であるということから木材が完全に乾燥されないまま家を建ててしまった、ということもありました。乾燥が不十分なまま家が出来上がると戸や窓がキッチリと閉まらなくなったりといった弊害が生じてしまうわけです。近年は短時間で乾燥させることのできる人工乾燥機も流通していますので大きな狂いというのは目立ってありませんが木で造る家というのは人間と同じです。時には不具合が出ることもあるでしょう。そういう意味ですぐに飛んできてくれる近所の信頼できる工務店に依頼すると良いでしょう。大工さんは例えて言うなればかかりつけのお医者さんのような存在ですね。