中山道の６９次、信濃２６宿のうち佐久には「小田井宿」「岩村田宿」「塩名田宿」「八幡宿」
「望月宿」の５宿と間の宿である「茂田井間の宿」があり宿場ごとに史跡や町並みが残されています。
佐久の枢要な地域資源である「中山道」を活用することにより、地域産業の活力を引き出し、
ひいては地域産業を活性化させる事業や「訪れてよし・暮らしてよし」を理念に交流人口の増加に向けた
まちづくり事業を推進しています。

「人」「モノ・コト」「食」の三本の矢で
地域資源“中山道”活用による活性化事業を推進

１本目の矢「人」中山道ガイド養成
２本目の矢「モノ・コト」モノづくり企業との連携による推進
３本目の矢「食」中山道街道蕎麦の誕生