ブックタイトルMonthlyNewsさく 2018.1 vol.553

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概要

MonthlyNewsさく 2018.1 vol.553

(2) 新年明けましておめでとうございます。 皆様には新春をご健勝にてお迎えのことと心からお慶び申し上げます。 今年も会員、役員、議員の皆様のご支援ご協力を賜りながら、ご期待に添えられますよう邁進して参りますので、本年も相変わらずよろしくお願い申し上げます。 わが国の経済は底堅い内外需を背景に緩やかな回復基調にあるとはいえ、中小企業での人手不足感は依然として強く、企業は、経営活動を維持するためICTなどを活用した生産性の向上や働き方改革、事業の選択と集中など見直しに迫られております。また、将来の負担増への不安は個人消費の抑制につながり、先行き不透明感から脱却できない状況にあります。 経営者の高齢化が進み特に後継者難を理由とする廃業が増加する中、当所では地域産業の維持・発展に向け昨年3月に全国に先駆け上田・小諸商工会議所と広域連携による事業承継を支援する「東信ビジネスリレーセンター」相談室を設置いたしました。相談室では、かかりつけ医・総合医的な役割を図り、各支援機関や専門家とも連携し創業希望者や企業同士のマッチングなど東信エリアのネットワークを活用して円滑な事業承継に取り組んでまいります。 地域に目を向けますと、中部横断自動車道が本年3月佐久南IC~八千穂高原IC迄開通となりますが、全線開通に向けて長坂JCTまでの区間が整備計画区間として格上げされるよう、引き続き国や関係機関に強く要望してまいります。佐久商工会議所 会頭 樫山 徹「連携力強化で更なる地域の発展を」 また、当所では念願でありました将来の産業基盤を見据えた「佐久産業支援センター(仮称)」を佐久市と市内商工団体等とともに4月に設置する予定です。同センターは各支援機関や学術機関など連携しながら佐久市の資源であり強みでもある医療・健康・ヘルスケア関連の新たな産業の創出と生産性向上、人材育成、起業を促進させるなど市場のニーズと企業のコア技術を繋ぎ地域産業発展のため各種支援策や事業を積極的に展開してまいります。 佐久市で策定いたしました「佐久市健康長寿まちづくり計画」に基づき佐久平駅周辺及び近接する岩村田地域を中心市街地と位置づけ専門家を招聘し課題や必要な機能、事業等についてヒアリング・アンケート調査を実施し中心市街地活性化基本計画の策定及び認定に向けた準備を進めています。 さらに、地方創生に向けた取り組みとして、地域資源の特色を活かした食や観光、ものづくりなど、佐久オリジナルブランドの発掘と育成、発信が肝要であります。会員の皆様からご提案・ご意見を頂きながら平成30 年度において会員企業並びに各産業の力あふれる事業活動実施に向けて、各部会も開催いたしますので、積極的なご参加をお願いいたします。 商工会議所が持つ強固な連携力を更に高め、地域の元気創造と持続的発展のため、会員、役員、議員、事務局と一丸となり飛躍の年としましょう。29月佐久商工会議所 青年部臨時会員総会・30周年記念式典・新年会料飲・旅館業部会午後2時15分/あさや26金理財部会 正午/当所25木製造業部会午後4時/佐久ホテル24水会員感謝音楽祭22月常議員会・臨時議員総会・新年会21日佐久市太子講祭19金食料品工業部会午後3時/当所18木情報産業部会午後4時/ポアン17水商業三団体新年会午後6時45分/藤村商業部会午後5時/藤村サービス業部会午後3時/当所16火交通運輸業部会10時30分/当所12金納税協力団体合同新年賀詞交歓会建設業部会・住宅関連産業部会 午前10時/当所4 木佐久市年賀の式三役会佐久商工会議所カレンダー1月年頭所感